JISかな改アドバンス・AutoHotKey(v2)用リマップスクリプトファイルについて

１．本作（ファイル）は AutoHotKey v2の機能を用いて、Windows11上で JISかな改アドバンスのキー配列が使えるようになるスクリプトファイルです。
AutoHotKeyについての知識は必要ありませんが、本作を使う前には、AutoHotKeyのインストールが必要になります。

AutoHotKeyにはいくつかの機能がありますが、本作では、そのうちの、キーのリマップ機能だけを使用しています。その他の、業務の自動化などに関する機能は含まれておりません。

※AutoHotKeyについては こちらを参照してください。
→ https://ahkscript.github.io/ja/docs/v2/

２．JISかな改アドバンス（以下、かな改という）については、詳しくは下記サイト等を参照してください。
→ https://www.asahi-net.or.jp/~dy5h-kdm/kkaix_w11.htm

【かな改の十大メリット】

①JISかな配列と互換性があるので、これまで旧配列で入力していたユーザーは、慣れるまでの時間が短くて済む。

※［し］［と］［く］［て］［な］［に］［ら］［さ］［そ］［め］［ふ］［え］［お］［や］［ゆ］［よ］［わ］は 変えていない。シフト側は［ち］［ひ］［「］［」］が 同じ。

②漢字の音尾としても使われる、使用頻度の高い［ん］［い］［う］［つ］が、右手のホーム段で打てる。

※漢字の読みの終わりは、ほぼこの４つと、変えていない［く］で終わると言ってよい。なので、これらがホーム段にあるだけで、ずいぶんと打鍵は楽になる。
（※なお、音尾に使われる文字は、残りは「き」と「ち」だが、どちらも出現頻度としては、上記の５つよりはかなり少ない。また、かな改での［き］は［お］よりも右手側に近いので、なんとなれば右手でも打てる。「ち」は 両小指のシフト側にもあるが、JISキーボードなら［＿］にも配置している）

③濁点と半濁点が、右手のホーム段のはじに並んでおり、濁音が打ちやすくなっている。

※従来は濁点類は上段にあった。これは旧配列ではホーム段を上段とみなしていたためであると考えられる。が、やはりホーム段は中段においたほうが全体的には運指がしやすいので、それに合わせて濁点も中段にしたほうが、打鍵効率が上がる。なお、これに合わせて、従来右手側にあった［け］［せ］［ほ］［へ］は 左手側に移動した。

④拗音を構成するヤ行の小文字がホーム段にあり（シフト側）、なおかつ左右対称にあるため、「しゃ」「しゅ」「しょ」などが格段に打ちやすくなる。

※ヤ行の小文字は拗音の一部となるので、使用頻度は高い。にもかかわらず、従来は右手側の最上段にしかなかったので、手指の運動量が多くなるだけでなく、文字の組み合わせによってはシフト操作が同側になってさらに手指の運動量が増える。これをホーム段に置いて、さらに左右両側に対称に置くことによって、一見無駄に見えるが、手指の運動量は大幅に軽減される。
また、同様に、促音の表記として使われる［っ］も ホーム段に移動し、シフト操作を考慮して左右両側に置く。これにより「しゃっ」「しゅっ」「しょっ」が 従来では考えられないぐらいに 速く楽に打てるようになる。

⑤最上段に配置した文字は下段のシフト側にも設定してあるので、それぞれのユーザーの好みに応じてタッチタイピングができるようになっている。

※一部のかな入力ユーザーはタッチタイピングを考えて最上段を使わないほうが良いという意見の人もいるので、かな改では最上段にある文字は、下段のシフト側にも配置してタッチタイピングができるように配慮している。
なお、上段のシフト側には、使用頻度の少ない［ぬ］［ね］［む］［ろ］を置いているが、これらはシフト側にしかないため、シフト操作を考慮して左右両側に置いている。

⑥句読点は文字修正の時によく使うので、アンシフト側にして、右手外野の最上段に配置している。

※これは意外と盲点なのだが、句読点は、その後の推敲の後など、修正がよく入る文字なのである。これを右手外野の最上段のアンシフト側に置くことによって、そのような作業がとても楽になる。
また、従来オンビキがあった場所には、句読点と共に使われるナカグロが並んでいるため使い勝手が良い。

⑦［を］は 従来の位置では打ちにくいので、シフトを使わずに打てるように、上段の外野に置いている。

※旧配列では なぜか［わ］のシフト側にある。［を］は 確かに普通の現代表記では 助詞以外には使われないものの、使用頻度は少なくない。そこで、❸で移動した濁点の後に［を］を置くと、ちょうど指使いも変わらない上に、１段下に下がるので、かなり打ちやすくなる。
また、同様に、オンビキも最上段から１段下げて、半濁点のあった後に置く。

⑧［か］や［た］などの左手側の文字も、使用頻度に合わせて、従来よりも打ちやすい位置に配置した。

※これには多少の異論もあるかもしれないが、長期的に使うことを考え、配置し直すことにした。微調整のポイントは、基本的に、使う指遣いをなるべく従来と変えないようにしていることだ。そうすると、今までの指遣いの記憶が少し活かされるので、速く馴染むことができる。
（※左手側に もともとあった文字で指遣いが変わっているのは［す］と［た］のみだが、これらは、使用頻度を考慮して、移動することにした）

⑨右手外野キーのシフト側に［ゐ］［ゑ］［ゎ］を置いている。

※かな改では、従来のようにシフト側にアンシフト側と同じものを置くのではなく、別のものを置くことによって、内側10列３段で基本的な文字が打てるようにしている。旧配列で文字が配置されていた右手外野のキーには、基本的には文字は配置していないが、例外として空いている場所に［ゐ］［ゑ］［ゎ］を配置して、特殊な用途に対応できるようにしている。

⑩ＵＳキーボード（101キーボード）にも対応可。

現状配布しているものは対応していないが、基本的に JISかな改はＵＳキーボードをベースにして配置が最適化されている。そのため、JISキーボードに固有の［￥］キーと［＿］キーがなくても、通常使うすべての かなが打てるようになっている。
（※「ゎ」の位置のみ変わる。「・」は［｀］キーに設定する）


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（※※スクリプトファイルの作成に関しては、動作確認をしておりますが、万一、特定の操作において不具合が発生するようなことがありましたら、ただちに修正したのち、お取り替えいたします。その際には、大変お手数をおかけし申し訳ございませんが、どのような操作をしたらどうなったのかをお教えください。
（※※お問い合わせは madkod@nifty.com または madkod@mac.com まで
